5月8日、ミュージシャンのGACKTが自身のXでエスカレーターの”片側空け”マナーについて、長文投稿し、持論を展開していることに賛否が巻き起こり、話題となっています。
「急いでいるなら階段使え」GACKT、その真意は?

万博でのエスカレーター2列定着についての記事を引用し、
元々エスカレーターの”片側空け”に違和感を感じていた様子のGACKT氏はこうした記事を端に、
エスカレーターの昇り降りがいかに危険な行為であるか、
また急いでいるなら、階段を使ってほしいと、Xで長文持論を展開。
GACKTのエスカレーター”片側空け”マナーに対するネットユーザーの反応は?
ここからネットユーザーの反応を見ていきます。
名古屋ではエスカレーターの利用に際して、立ち止まって利用しなければならない条例があります。
全体的に賛成派の意見が多く目立ちました。
中には以下のような声もありました。
確かにこのようなことが起こりそうなのも一理あるような気がします。
今後はエスカレーターを利用する人が、2列並んで安全に利用する風潮が当たり前になっていくのかもしれません。